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太陽神存思法

中国の道教の神秘主義思想である仙道の「太陽神存思法」と呼ばれる観想法です。
これは自然の神々を思い眺め、その精気を摂取する方法です。

まず、自分の体を大海に浮かぶ崑崙山(霊山)としてイメージします。
海から太陽が昇ってきて光が全身を貫き、太陽の光が自分の汚れを浄化します。

中天へと上昇した太陽から金色の火雲がさし、崑崙山と太陽をつなぐ橋になります。

金色の龍が雲の間から現れると、これに乗って太陽の中の宮殿にまで進みます。
この過程で陰の汚れはすべて焼き尽くされて陽に変化します。

太陽には、太陽神界を司る太陽帝君がいます。
彼を拝謁し、太陽の中で瞑想を始めます。

瞑想が進めば神の使いである金色に輝く3本足の烏が現れて、霊的な光(陽の気)を浴びせます。
霊的な光は修行者の口から入り、全身を巡ります。
すると、修行者自身が輝き出し、光は体外に溢れます。

最終的には、意識も体も太陽と一体化して、光そのものとなります。


太陽神の存思法と似た観想法で、月神や北斗星の存思法もあります。
 
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貴方のおつくりになったブログは大変貴重な学習の場ですね。まさに瞑想の手引きのような内容となっておりますね。作成してくださった管理人さんに心から感謝します。このブログを作成するのは大変なご苦労であったことでしょう。私もこれからここで勉強させていただきます。
太陽神存思法、特に気に入りました。ありがとうございました。
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Author:morfo
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