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マントラ・ヨガ(ジャパ・ヨガ)

「マントラ・ヨガ」というのは、マントラ(真言、祈りの言葉、神やグルの名前や帰依、呼びかけの言葉)を繰り返し唱えて集中し、特定の精神状態などに至ることを目的とした修行法です。

「マントラ・ヨガ」は「ジャパ・ヨガ」とも呼ばれ、この名の場合、数珠を使って唱えた回数を数えながら行います。
数珠は、108の珠があり、数珠が他人から見えないように、右手の中指と親指を使って珠を送ります。

また、楽器を使い、繰り返し歌いながら唱える場合は、「キールタン」と呼ばれます。

「マントラ・ヨガ」、「ジャパ・ヨガ」は、一般に他のヨガと併用されます。
バクティ・ヨガとの併用では、その神に帰依し、一体化を目指します。
ハタ・ヨガとの併用では、特定の部位への集中や、プラーナのコントロール、チャクラの活性化などを目指します。

マントラは、必ずしも音に出して唱えるだけではなく、音にならない内的な言葉で唱えることもあります。

タントラの世界観では、世界は様々な振動数の違う(次元の違う)波動です。
マントラは、高次な次元の波動、あるいは、高次な次元に上昇するための波動です。

マントラには大きく分けて2種類があります。
一つは、グルが個別に直接、弟子に与える秘密のマントラである「ディークシャー・マントラ」です。
もう一つは、聖典に乗っているような伝統的なマントラで「ヴェーダ・マントラ」などを呼ばれます。

代表的な「ヴェーダ・マントラ」には、「オーム」、「シャーンティ・マントラ」(ヨガの練習を始める前に良く唱えられるマントラ)、「ガーヤトリー・マントラ」(暁の神サヴィトリの賛歌)などがあります。

他にも、『ウパニシャッド』に記載されている、「オーム・ソーハム(それ(ブラフマン)は我である)」、「オーム・アハン・アスミ(我はブラフマンである)」や、「オーム・ナマハ・シヴァーヤ(シヴァ神に礼拝します)」、「オーム・ナモー・ナーラーヤナーヤ(ナーラーヤナ(ヴィシュヌ)神に礼拝します)」などがあります。
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